2011年07月16日

フロントタイヤ交換 後編

【フロントタイヤ交換 前編】の続きです。
http://blog.livedoor.jp/ookinatamatebako/archives/3834134.html

 リムプロテクター取り付けs


 4)ビード落しが済んだら、タイヤとホイールの隙間にシリコーンスプレーを吹き付けておきます。

 ※ホイールに傷を付けたくない場合は、写真のようにリムプロテクターを使用してください。
  (多少の傷は気にしないのでしたら、リムプロテクターは無い方が簡単に外せます)

 タイヤレバーを掛けるs

 5)タイヤとホイールの間にタイヤレバーを挿し込みタイヤを外します。

 ※一箇所タイヤレバーが挿し込めたらレバーが外れないように足で押さえておき、7cm位離れたところに別のタイヤレバーを挿し込みます。徐々に外れる部分を大きくして、全体の半分くらい外れたら手で思いっきり引っ張って外します。
 
 ホイールの内側

 ホイールは、ビードの乗っかる両サイドの部分よりも中央の部分のが径が小さくなっています。
 タイヤのビードを中央の溝に落としておき、反対側にレバーを掛けてタイヤを外側に外します。

 上側が外れた フロントタイヤs

 ※スクーターのタイヤは径が小さいので意外と大変です。特に冬場はタイヤが硬くなかなか外せません。
 初めてタイヤ交換するのでしたら、タイヤ径の小さい後輪よりもタイヤ径の大きい前輪側から始めた方のが簡単に外せます。

 下側も外す フロントタイヤs

 6)片側が外せたら表側と同様に外して行きます。

 エアーバルブ切り取りs

 7)古いエアーバルブをカッターで切り落とします。

 エアバルブ取り付けs

 8)エアーバルブにシリコーンスプレーを塗って、ペンチ等で引っ張り固定します。

 ※写真のバルブは曲がったタイプなので直接ペンチで摘んでいますが、直タイプのものは先端のネジを傷つけないようにビニールテープなどを巻いてからペンチで摘むようにしましょう。

 シリコーンスプレーを吹きかけておきます

 9)ホイールとタイヤのビード部分にシリコーンスプレーを噴き掛けておきます。

 回転方向表示 フロントタイヤ

 10)タイヤに書かれたタイヤの回転方向に気を付けながらタイヤを取り付けます。
 
 ※取り付けは、取り外しと比べたら簡単に行えます。ホイールにタイヤのビード部分を一部引っ掛け、残りは体重を掛けながら徐々に嵌め込んでいきます。この時期でしたら、タイヤレバーを使わなくてもシリコーンスプレーを大量に掛けておけばスムースに取り付けが出来ます。(写真は取り忘れました)

 ムシを外しておきますs

 11)コンプレッサーで空気を入れてビードを起こします。

 ※エアーバルブからムシを抜いて、空気を入れると『パン』『パン』と2回音がしてビードがホイールに嵌ります。
 コンプレッサーが無い場合は、ガソリンスタンドや自動車用品店などでも借りる事が出来ます。
 今回は《オートバックス》さんでコンプレッサーを借りて空気を入れました。

 12)ムシを戻して空気圧を調整したら、ホイールをバイクに戻します。
 
 ※ホイールの戻し方は、【ブレーキディスク(ローター)の交換】を参考にしてください。
 http://blog.livedoor.jp/ookinatamatebako/archives/3816503.html

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