2011年07月14日

フロントタイヤ交換 前編

 フロントタイヤの交換をします。

スリップサイン

 赤丸の部分をスリップサインと呼びます。

 タイヤには、雨が降っても滑りづらくするために、何本もの溝が入っています。
 濡れた路面を走った時に、溝に雨水を逃がしタイヤが路面に接地し易くしています。
 この溝が浅くなると、逃がし切れなかった水がタイヤと路面の間に入りスリップし易くなります。

 タイヤが磨耗して、スリップサインが路面と接するようになったらタイヤの交換時期になります。

フロントタイヤ

 タイヤには、チューブを使ったチューブタイプとチューブを必要としないチューブレスタイプがあります。
 リード110は、チューブレスタイプのホイールが使われてます。

新しいローター

 1)ホイール(タイヤ)を、リード本体から外します。

 ※ホイールの外し方は、【ブレーキディスク(ローター)の交換】を参照してください。

http://blog.livedoor.jp/ookinatamatebako/archives/3816503.html

 ※ブレーキディスクは外さなくても良いのですが、ぶつけたり曲げてしまったりする可能性もあるので、外した方のが無難です。

ホイールの内側

 
上の写真は、リード110のフロントホイールです。

 真ん中に開いた穴は、エアーバルブを通す穴になります。
 両サイドがレールのようになっており、ここにタイヤ部分のビード部分が嵌まり込むようになってます。
 タイヤのビード部分には、0.5mmくらいのワイヤーが数本(約10本ほど)入っており、タイヤを外れ辛くすると同時に中の空気を漏らさないようにしっかりと密着しています。
 
 ※走行中にホイールを縁石にぶつけたり、タイヤの脱着作業でホイールに凹みや大きな傷が入ると空気漏れを起こし易くなります。

ムシとムシ外し

 2)タイヤの空気を抜く

 エアーバルブの中には、ムシ(写真下)が入っており空気の逆流を抑えています。タイヤに空気が充満していると外せないので、ムシ外し(アストロで、80円)でムシを緩めて空気を出します。

ビード落し

 3)ビードブレーカーを使い、ビード落しをします。

http://blog.livedoor.jp/ookinatamatebako/archives/3812895.html

 タイヤの2~3箇所を落とすと、ビード全体が落ちます。
 タイヤの両側のビードを落とします。

 ※ビードブレーカーを使わない方法は、リアタイヤの交換で紹介します。
http://blog.livedoor.jp/ookinatamatebako/archives/3894935.html

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 【フロントタイヤ交換 後編】は、

http://blog.livedoor.jp/ookinatamatebako/archives/3878495.html

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