2011年07月

2011年07月27日

交換した時にはブレーキ鳴きが無かったのですが、徐々に音が大きくなり交差点で注目を集めるようになりました。

【ブレーキパッドの交換】http://lead110.doorblog.jp/archives/3803063.html

ブレーキ鳴き


今回は、面取りと鳴き止めを塗ってみます。

パッド面取り

パッドの周りの白くなってる部分が削り落とした部分です。

パッド面は、金属を練り固めて出来ているので、写真に写ってるようなハンドヤスリで簡単に落とす事が出来ます。

ブレーキクワイエット

面取りが終わったら、裏側(金属のベース面)に《鳴き止め》を塗ります。

キャリパーピストン

《鳴き止め》を乾かしてる間に、キャリパーの掃除をします。

洗い終わったら、ピストンにはシリコーン(スプレーでも可)、パッドピンにはグリースを塗っておきます。

※キャリパーにはゴムが沢山使われていますので、パーツクリーナーやブレーキクリーナーは使わない方が無難です。食器用の中性洗剤と水だけで十分に汚れは落とせます。

鳴き止め 10分後

《鳴き止め》が乾いたら、キャリパーに取り付けます。

※パッドの動きを妨げないように、穴の周りに附いた《鳴き止め》は拭き取っておきます。

ディスクブレーキ

締め付けトルク: パッドピン(図12) 17.2N.m
締め付けトルク: パッドピンプラグ(図11) 2.4N.m
締め付けトルク: キャリパーボルト(図13) 30N.m

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鳴き止め施工時の走行距離: 16555k
(16640km辺りからブレーキ鳴きが再発しました)
使用しているブレーキパッド: RK ファインアロイ55 FA5 825 

鳴き止め施工後は、頗る好調。 ブレーキの効きもしんなり纏わり付くような感覚でGOOD。

ookinatamatebako at 20:23ブレーキ 
【リアタイヤの交換 その2】を書く予定でしたが、撮影した写真を紛失しました。

ごめんなさい
 
作業自体は、【フロントタイヤ交換 後編】http://lead110.doorblog.jp/archives/3878495.htmlと変わらないのですが、ホイール径が小さくなるので難易度は高くなります。

タイヤを組む際にもタイヤレバーが無いと難しいと思います。冬場はゴムも硬くなり更に難しくなります。

リアホイール
締め付けトルク: リアアクスルナット(図10) 118N.m

エキパイガスケット
締め付けトルク: ジョイントナット(図7) 14N.m
締め付けトルク: マフラマウントボルト(図11) 59N.m

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ookinatamatebako at 16:27タイヤ 

2011年07月18日

 パンタグラフジャッキでビード落とす方法を紹介します。

 ビードブレーカーを使わない方法


 タイヤを交換するには、まず古いタイヤを外す必要があります。
 チューブレスタイヤを外すには、ビードブレーカーを使いビードを落とす必要があります。

 【ビードブレーカー買いました】は、下記のURLをクリックしてください。
 http://blog.livedoor.jp/ookinatamatebako/archives/3812895.html

 パンタグラフジャッキ
 上の写真は、小型自動車等で使われているパンタグラフジャッキです。
【MomotaRo】では、《パンタジャッキ》の名称で1100円で販売されてます。

 ムシ

 1)タイヤの空気を抜きます。

 ※タイヤの空気を抜くには、エアーバルブの中に有る《ムシ》を《ムシ回し》を使い取り外すか、ムシの先端に付いてる棒(上の写真を参照)を押し込めば空気が抜けます。
 ムシ回しは、100~300円程度で売られています。ムシの先端の棒を押し込んで空気を抜く方法だと時間が掛かるので、1つ購入しておいても良いでしょう。

 ジャッキーを掛けます

 2)ジャッキをセットします。

 ※ジャッキを上の写真のようにセットします。 緑色の部分はガードレールです。

 ホイールの脇

 ※先端部分はホイールとタイヤの境目辺りに当てるようにします。

 ジャッキーを伸ばす

 3)ハンドルを使いジャッキを伸ばします。

 ※ジャッキで押し下げていくと、『ポン』と音がしてビードが落ちます。

 裏側も落とす

 4)反対側も同様にビードを落とします。

 ジャッキー失敗

 ※上の写真のようにタイヤが斜めになってしまい、ジャッキを伸ばしてもビード落としが出来ない場合は、持ち上がった部分を足で踏みつければビードが落ちます。

 ビード落とし終了

 ビードブレーカーも無くジャッキも無い場合は、棒とハンマーでもビード落としは出来ます。
 さらに変わった方法では、椅子の脚で一気に踏み潰す方法もあります。

 ビード落とし(図)

 上の図のように、材木の上にタイヤを置き、もう一本の棒を使いタイヤが斜めになるような状態を作る。この状態で浮き上がった側を足で踏みつければビードが外れます。

 ビードが落ちた状態

 ビードが外れると、上の写真のように成ります。

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フロントタイヤ交換 前編
http://blog.livedoor.jp/ookinatamatebako/archives/3834134.html
フロントタイヤ交換 後編
http://blog.livedoor.jp/ookinatamatebako/archives/3878495.html
リアタイヤの交換 その1
http://blog.livedoor.jp/ookinatamatebako/archives/3887038.html

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ookinatamatebako at 00:02タイヤ 

2011年07月17日

 今回は、リアタイヤの交換をします。

 1)マフラーを外す

 リアホイールを外すには、マフラーを外しておく必要があります。
 下の図面の7番の袋ナット2個と11番のボルト2本を外します。

 エキパイガスケット

 ※マフラーが熱いと火傷をしますので、必ず冷めているのを確信してから作業を行ってください。
 ※外す順番は、7番の袋ナットを先に外してから、11番のボルトを外します。先に11番のボルトから外すと、マフラーの重みでエキゾーストパイプ(マフラーに付いてるパイプ部分)を固定するマフラースタッドボルトを曲げてしまったりする場合がありますので、必ず7番の袋ナットから外すようにします。7番の袋ナットは、車体の下側に有り発見しづらいのでエキゾーストパイプを手繰って探してください。

 マフラーとボルト&ナット

 7番の袋ナットは10mmのボックスレンチ、11番のボルトは14mmのボックスレンチを使って外します。

 リアブレーキを固定する

 2)リアブレーキレバーをテープで固定する。

 ※電動またはエアー式のインパクトを使う場合は、この作業は省いてください。

 リアタイヤを外す

 3)リアホイールのアクスルナットを外す。

 ※24mmのボックスレンチを使ってアクスルナットを外します。 2)でリアブレーキでホイールが動かないように固定しているので、レンチを反時計廻すだけでナットが外れます。 ブレーキを固定しておかないと、ホイールが廻ってしまいナットが外せません。
 
 ブレーキを戻します

 4)ブレーキを戻します。

 ※ブレーキが掛かった状態だと、どんなに頑張ってもホイールを外せません。
  2)でブレーキを固定してない場合は、当然この作業は必要ありません。

 リアタイヤとナット

 5)リアホイールを車体から外します。 
 
  ※外したナットとワッシャーはパーツクリーナーで綺麗にしておく。

 リアブレーキ

 タイヤを外したついでに、リアブレーキシューの磨耗具合もチェックしとくと良いでしょう。

 6)リアタイヤのビードを落とす。

 ビードの落とし方は、【(パンタグラフ)ジャッキでビード落とし】を参照してください。
 http://blog.livedoor.jp/ookinatamatebako/archives/3894935.html 
 
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お詫び: 【リアタイヤの交換 その2】を書く予定でしたが、写真紛失により投稿できなくなりました。締め付けトルクのみ記載してますm(-_-)m

【リアタイヤの交換 その2 《お詫び》】http://lead110.doorblog.jp/archives/3991217.html


ookinatamatebako at 01:50タイヤ 

2011年07月16日

【フロントタイヤ交換 前編】の続きです。
http://blog.livedoor.jp/ookinatamatebako/archives/3834134.html

 リムプロテクター取り付けs


 4)ビード落しが済んだら、タイヤとホイールの隙間にシリコーンスプレーを吹き付けておきます。

 ※ホイールに傷を付けたくない場合は、写真のようにリムプロテクターを使用してください。
  (多少の傷は気にしないのでしたら、リムプロテクターは無い方が簡単に外せます)

 タイヤレバーを掛けるs

 5)タイヤとホイールの間にタイヤレバーを挿し込みタイヤを外します。

 ※一箇所タイヤレバーが挿し込めたらレバーが外れないように足で押さえておき、7cm位離れたところに別のタイヤレバーを挿し込みます。徐々に外れる部分を大きくして、全体の半分くらい外れたら手で思いっきり引っ張って外します。
 
 ホイールの内側

 ホイールは、ビードの乗っかる両サイドの部分よりも中央の部分のが径が小さくなっています。
 タイヤのビードを中央の溝に落としておき、反対側にレバーを掛けてタイヤを外側に外します。

 上側が外れた フロントタイヤs

 ※スクーターのタイヤは径が小さいので意外と大変です。特に冬場はタイヤが硬くなかなか外せません。
 初めてタイヤ交換するのでしたら、タイヤ径の小さい後輪よりもタイヤ径の大きい前輪側から始めた方のが簡単に外せます。

 下側も外す フロントタイヤs

 6)片側が外せたら表側と同様に外して行きます。

 エアーバルブ切り取りs

 7)古いエアーバルブをカッターで切り落とします。

 エアバルブ取り付けs

 8)エアーバルブにシリコーンスプレーを塗って、ペンチ等で引っ張り固定します。

 ※写真のバルブは曲がったタイプなので直接ペンチで摘んでいますが、直タイプのものは先端のネジを傷つけないようにビニールテープなどを巻いてからペンチで摘むようにしましょう。

 シリコーンスプレーを吹きかけておきます

 9)ホイールとタイヤのビード部分にシリコーンスプレーを噴き掛けておきます。

 回転方向表示 フロントタイヤ

 10)タイヤに書かれたタイヤの回転方向に気を付けながらタイヤを取り付けます。
 
 ※取り付けは、取り外しと比べたら簡単に行えます。ホイールにタイヤのビード部分を一部引っ掛け、残りは体重を掛けながら徐々に嵌め込んでいきます。この時期でしたら、タイヤレバーを使わなくてもシリコーンスプレーを大量に掛けておけばスムースに取り付けが出来ます。(写真は取り忘れました)

 ムシを外しておきますs

 11)コンプレッサーで空気を入れてビードを起こします。

 ※エアーバルブからムシを抜いて、空気を入れると『パン』『パン』と2回音がしてビードがホイールに嵌ります。
 コンプレッサーが無い場合は、ガソリンスタンドや自動車用品店などでも借りる事が出来ます。
 今回は《オートバックス》さんでコンプレッサーを借りて空気を入れました。

 12)ムシを戻して空気圧を調整したら、ホイールをバイクに戻します。
 
 ※ホイールの戻し方は、【ブレーキディスク(ローター)の交換】を参考にしてください。
 http://blog.livedoor.jp/ookinatamatebako/archives/3816503.html

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ookinatamatebako at 02:40タイヤ 
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